【デッキ】暗黒魔轟王
こにゃにゃちわ!復帰後最初のデッキ紹介ですぜ、兄貴!
100万年ぐらい前に作ったデッキを少し調整したから楽だった懐かしかった。
↑トリミングちょいミスってた。スマソイヤ
【メイン*40】
モンスター*27
開闢*2
グラファ*2
グリムロ*3
スノウ*2
ベージ*2
ブラウ*3
クシャノ*2
レイヴン*2
クルス*3
チャワ*2
バルブ*1
コンフィ*3
魔法*13
141*1
ワンチャン*1
貪壺*1
成金*1
抹殺*1
取引*3
転生*1
おろ埋*1
蘇生*1
暗黒門*2
【エクストラ*15】
タイラント*1
ベリアル*1
レヴュアタン*1
えん魔竜*1
ヴァルキュルス*2
ゴッデス*1
妖精竜*1
コーラル*1
ライブラ*1
レイジオン*2
ユニコール*1
フォーミュラ*2
構成理由
大好きなカードぶちこめ~^^って感じで作りました。
最初に「魔轟神」を組んで「暗黒界」が加わり、デッキ内が闇と光だったので「開闢」と「ゴッデス」を採用。
「ゴッデス」の蘇生対象に「レッドデーモン」を採用という感じで出来上がったのがこちら。
内容は上の文がほぼ全てではありますが一応紹介を笑
このデッキのフィニッシャーは開闢とレッドデーモンなので魔轟神で展開して暗黒界でドローを加速していきます。
ライブラ+フォーミュラの流れを大切にするために1チューナーと1モンスターを少し多めに採用しています。
メインは特に尖ってない普通の暗黒魔轟ですね。
エクストラは少し変わってるので紹介。
《カオス・ゴッデス-混沌の女神-/Chaos Goddess》
シンクロ・効果モンスター
星8/光属性/天使族/攻2500/守1800
光属性チューナー+チューナー以外の闇属性モンスター2体以上
1ターンに1度、手札から光属性モンスター1体を墓地へ送り、
自分の墓地のレベル5以上の闇属性モンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはシンクロ素材にできない。
こいつを使うとハンドに来た魔轟神を落としながら強力なモンスターを展開できるので採用。
ゴッデスの釣上げ先がグラファとライブラでは物足りないのでキングの力を借りました。
キングの餌となる闇ドラゴンシンクロとして妖精竜を雇用。
縛り無い闇ドラゴンシンクロ少なすぎィ!!
ユニコールは相手ターンに制圧するというよりもクルスで釣り上げて自分ターンに邪魔させないという目的で採用してあります。
「キングは一人この俺だ」
100万年ぐらい前に作ったデッキを少し調整したから
↑トリミングちょいミスってた。スマソイヤ
構成
【メイン*40】
モンスター*27
開闢*2
グラファ*2
グリムロ*3
スノウ*2
ベージ*2
ブラウ*3
クシャノ*2
レイヴン*2
クルス*3
チャワ*2
バルブ*1
コンフィ*3
魔法*13
141*1
ワンチャン*1
貪壺*1
成金*1
抹殺*1
取引*3
転生*1
おろ埋*1
蘇生*1
暗黒門*2
【エクストラ*15】
タイラント*1
ベリアル*1
レヴュアタン*1
えん魔竜*1
ヴァルキュルス*2
ゴッデス*1
妖精竜*1
コーラル*1
ライブラ*1
レイジオン*2
ユニコール*1
フォーミュラ*2
大好きなカードぶちこめ~^^って感じで作りました。
最初に「魔轟神」を組んで「暗黒界」が加わり、デッキ内が闇と光だったので「開闢」と「ゴッデス」を採用。
「ゴッデス」の蘇生対象に「レッドデーモン」を採用という感じで出来上がったのがこちら。
内容は上の文がほぼ全てではありますが一応紹介を笑
このデッキのフィニッシャーは開闢とレッドデーモンなので魔轟神で展開して暗黒界でドローを加速していきます。
ライブラ+フォーミュラの流れを大切にするために1チューナーと1モンスターを少し多めに採用しています。
メインは特に尖ってない普通の暗黒魔轟ですね。
エクストラは少し変わってるので紹介。
《カオス・ゴッデス-混沌の女神-/Chaos Goddess》
シンクロ・効果モンスター
星8/光属性/天使族/攻2500/守1800
光属性チューナー+チューナー以外の闇属性モンスター2体以上
1ターンに1度、手札から光属性モンスター1体を墓地へ送り、
自分の墓地のレベル5以上の闇属性モンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはシンクロ素材にできない。
こいつを使うとハンドに来た魔轟神を落としながら強力なモンスターを展開できるので採用。
ゴッデスの釣上げ先がグラファとライブラでは物足りないのでキングの力を借りました。
キングの餌となる闇ドラゴンシンクロとして妖精竜を雇用。
縛り無い闇ドラゴンシンクロ少なすぎィ!!
ユニコールは相手ターンに制圧するというよりもクルスで釣り上げて自分ターンに邪魔させないという目的で採用してあります。
「キングは一人この俺だ」