【遊戯王】0帝【デッキ構築】

関西に向けて全速前進中の四畳半です。



今回は帝デッキを紹介していきます！

昨日のクリフォデッキとは、違い、以前紹介したブリリアント帝から大きな変更を加えました。

構築

【メイン×40】

モンスター×20


アイテール×3
エレボス×2
統括者×2
クライス×3
威光×1
レッドレイヤー×2
イデア×3
エイドス×3
ミスラ×1


魔法×15

烈旋×3
開岩×3
深怨×3
領域×2
進撃×2
汎神×1
おろ埋×1


罠×5

真源×2
凍志×2
連撃×1



【サイド×15枚】

ランドローブ×3
ロンギヌス×2
DDクロウ×3
ドロックバード×2
怨邪帝×1
轟雷帝×1
サイクロン×3

メイン構成理由

まず制限改訂によって新帝王領域が制限→準制限となったのでこれを利用してエクストラデッキからの特殊召喚をロックする0帝の構築に変更しました。

統括者は虚無魔人の代わりです。
ただただ安い。
相手にだけロックがかかるので多少の差別化は出来ているのかなぁと思います。

進撃の帝王、帝王の凍志で帝に耐性を与えてビートダウンをしていきます。

レッドレイヤーは回収を繰り返せるリソースとして利用します。
開岩の起動も出来るのでベイゴマよりも使い勝手が良いです。

サイド構成理由

ランドローブは便利な月の書です。サイドで交換しておくと返しのターンに制圧モンスターを止められるのが便利です。

ロンギヌスは現環境ではトップレベルのメタ性能を誇ります。
kozmo、ABCなどへの回答となりうる手札誘発です。この2つのテーマだけで無く、最近のカードの除外して発動を止められるのでかなり便利だと思います。

ドロックバードは相手のぶん回しを止められるので採用しています。サーチだけでなく、成金やチキレのようなドローカードも止められるのが強みです。増殖するGと迷った手札誘発ですが後攻で確実に「回させない」というところを大切にしてこちらの採用となりました。

サイクロンは生け贄封じの仮面を剥がすために採用しています。現環境ではほとんど採用されていませんが、デッキによってはマジェが苦手というデッキもありますし、可能性が0ではないのでメタのメタとして3枚採用です。







0帝にエキセントリックデーモンを採用していたのは秘密。






今日はスマホから記事を書いているので少し装飾が出来ていませんがPC使えるようになったらまた手を加えます笑